読み : ごねんせいぞんりつ
がんの治療後5年を経て、どのくらいの人が生きているかを表す割合。治療後5年以上たつと再発することが減ってくるので、がんが治ったかどうかの目安になります。
心と身体の健康用語 : 心と身心の健康と美容に関する言葉の解説です。
読み : しーてぃーけんさ
コンピュータ断層撮影法の略。X線を使って病巣のある患部の断面を撮影し、その画像に映る陰影からがんなどの病変を見つける検査です。
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読み : ぴーえいーてぃー
PETは「ポジトロン・エミッション・トモグラフィー」の略で、日本語では陽電子放射線断層撮影といいます。活発ながん細胞は、正常な細胞に比べて通常3~8倍近くのブドウ糖を体に取り込んで消費します。PET検査はその性質を利用した検査で、ブドウ糖によく似た構造のFDG(フルオロデオキシグルコース)という薬剤を注射した後、それをPET装置で撮影し、FDGの集まり方を画像化して診断するものです。CTやMRIなど臓器の形から腫瘍の有無を診断する従来の検査法とは異なり、細胞の代謝・機能を調べることで早期がんの発見に優れています。またPET検査は、体の広範囲の部位(眼窩~大腿部)を一度に検査できる特性を持っているために、予期せぬところに生じたがんの転移や再発を早期にできる検査法としても期待されています。検査に伴う痛みや不快感、副作用などもなく、安全性も確認されています。放射線の被爆量も通常のCTの半分以下です。ただしPET検査は、正常でも活発にブドウ糖代謝を行う臓器や、排泄の際の通り道となる部位である腎臓や尿管、膀胱にできるがん、また膀胱の近くにある前立腺がんなどは、見つかりにくいとされています。そのほか、あまりブドウ糖を取り込まない原発性肝がんの一部や胃がんなどは見逃される可能性があり、このような部位のがんは、PET検査だけでなく総合的な検査を行うことが望まれます。
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読み : きゅーおーえる
「クオリティ・オブ・ライフ(Quality of Life)」の略。病気を抱えながらも日々の生活で、可能な限り積極的に生きる姿勢を持ち、生活の質を高めていくこと。
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